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パリ発 五感の穴

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勝手にしやがれ

高校三年生の春に、ショートにしたことを、ショートの彼女が有名な映画のシナプスを見ていて思い出しました。(いえ、沢田研二ではありません。て分かる方います?)いえ、ジーン・セバーグと張るなんて大それたことは言えるわけがありません。

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(タイトル:寄り添うゴミ)

新しい美容院に行って、重めのボブにして下さいと言ったら、何故かベリーショートになって、とりあえずその場は気に行ったふりをして帰ってきたのですが、家に帰って大泣き。北国だから首は寒いし、全く初めてのショートだったので、触覚を無くしたかのような感覚に陥り、恥ずかしくて恥ずかくて、とりあえずコンタクトレンズを止めて切った直後はずっと眼鏡をかけていました。その時初めてノルウェーの森のミドリの気持ちの件が分かった気がしました。

しかも、卒業パーティを目前に控えて、どうすればいいのかと途方に暮れたのですが。実はその美容師さんは、かなりの技術のお方で、そのショートときたら、少し髪が伸び始めた緑の季節には、ボブになり、天然パーマ特有の生え際の癖も生え心地?がよさそうで、また違った厚みを持って、その頃には彼女の髪型がとても好きになっていました。

今思えば、あの美容師さんはショートの天才だったのかもしれません。なんだかあの時のショートが今になってはとても上手だったので、そこからは髪を大胆に切れず仕舞いです。

私は髪の毛が細くて沢山あって天然パーマなので、その点色々と制約があるのですが。こちらに来て、腕のいい美容師さんに出会いました。彼女なら癖を生かした髪型をお任せできそうです。次にお会いする時ショート、とはいかないかもしれませんけど、気持ちでは準備OKです。

それまではアレンジでカバーするとしましょう。髪の毛が細くて多くて天然パーマの人はアレンジがしやすいのですもの。
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by Haruka_Miki | 2009-01-09 00:00 |
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