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パリ発 五感の穴

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「身体」は知ってる

我輩ははる香である。名前はもう言った。どこで生まれたか見当もつかぬ夏目さんちの猫さんとは違い、どこで生まれたかは両親に教えてもらった。ありがたいもんだ。

さて、生まれの話はどうでもいい。我輩休み中には随分と贅沢をしたので、休み明けの今は割と食事に気を使っている。30品目を目指してがんばろうと(その気だけはある)している。すっかり日焼けをしてホッペの皮が向けたので、肌ロテーションにも協力的になってあげている。日本全国で、東京と大阪に次いでお酒の消費量が第三位という驚きの高知では、美味しい鰹の他、土佐の日本酒ばかりでてきた。特段のん兵衛ではないので、お夕飯でお店に行ったのに、ご飯も食べずにいきなりお酒とはなんということかと嘆いた。嘆いたが、出てきたら致し方ないので、杯は乾した。そんな休日だったので、なんとなく滞っている感じがする。体内のものものが。なんだか体内をめぐる血液が、も少しさらさらしてもいい気がするので(気のせいかしら)、ああこれは野菜様と果物様の厄介になろうと思った。

これがとても気持ちがいい。朝にはキウイ、リンゴ、グレープフルーツ、ヨーグルトは少しだけ。パンは好きなので、少々消費。水もたくさん採る。夜ご飯も手抜き野菜尽くしで、お浸しや(しかも筍など春のものと夏のものをレンジで温野菜にして、カツオ節を塗してゆずポンで頂くだけのツワモノ手抜き料理も多いが。。いいのだ、食べられれば。)ゲンキンなもので、もう既に体内中の毛細血管がひきしまったような、さえわたったような気分になってきた。身体はちゃんと分かってる。おー、野菜じゃん!なんだまた手抜きしたでしょ?までもいいよ、野菜自体はありがたい、果物!うわ酸っぱい。まこれがじわじわ効いてくるんだよー、さんきゅ!と身体が言っている気がします(妄想ベース)。

きちんと「選んで」、できるだけきちんと「作って」あげよう。身体はごまかせない。精神的にウソついても、身体はウソつかない。自分の弱さに自分が負けても、身体は正直。どんな重病にかかったのか?どんな悪いものを食べていたのか?と思われそうだけど、まあ元来ご飯はしっかり採る方なのだ。身体が弱かった私のために、有機野菜だなんだと試行錯誤してくれた母の食育に感謝。

とりあえずは、身体について熱心に考える今日この頃。
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by Haruka_Miki | 2006-05-09 00:00 | 五感
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