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パリ発 五感の穴

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お客さまは神様です

渋谷の109に行きました。なんと似つかわない場所に、とおっしゃりそうですが、こういうところが案外あなどれない。固定概念を捨てて中に足を踏み入れれば、案外何かが見つかる。なかには、いわゆるギャルの店だけでなく、パワフルな女社長率いるランジェリーの店、そう元はといえば通信販売で一躍有名になったショップなどもあり、ギャルと呼ばれるガールズとは一線をかくした風貌な方々の姿も店内にはちらほら。私は109に来る度新鮮な気持ちになるのだけれど、店員にきちんとしている人が多い。目を見て話す、挨拶を大きな声でする、ありがとうをきちんと言う。敬語が完全でなくても、気持ちいい。別に109だけでなく、たいてい店の接客する側はお客様命で精神誠意尽くしてくれるパターンが多い。例えそれがマニュアルでも。109だけでなく、定食屋でもレストランでもデパートでも。さて、それに比べて買い手の私たちはどうだろ?ごちそうさま、ありがとう、基本をきちんと言う、当たり前のことをきちんとしてるかな。お金を払ってる側だからサービスを受けるのは当然だけれど、お客さまと呼ばれるならそれ相応の、人間の基本をこなせる自分でありたいなあ。
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by Haruka_Miki | 2006-06-01 00:00 | 経済的営み
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