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パリ発 五感の穴

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青く、若く

実家に帰って、白昼からビールを片手に枝豆をつまみつつ、(とても勇ましい姿。今をときめく若き乙女の姿とは程遠い、そんな冷静な分析も受け止めましょうぞ)夏の熱き高校生達を見守った。むしろ神宮球場まで駆けつけたかった、そんな白熱の試合だった。

気と気がぶつかり、熱と熱がぶつかり、技と技がぶつかり、勝者、敗者乱れて泣く。甲子園野球が好きです。あの若さ、青さ、まさしく青い春よ。

そういえば昨日話をしていたのですが、高校球児の皆様は、若いけれど大きい。私よりも一回りも若い彼らは、とてつもなく頼もしい。15年前、かち割り頬張りつつ、夏の甲子園を見てた。母や父が暑い中、どうしてマウンドを食い入るように見るのかどうも解せず、氷を妹と競って食べるので夢中だったわけですが。それでも、マウンドの兄さんたちは輝いていて、真夏の青空にも熱気が伝わってた。

今はなんとなく分かってきた。小さい時よりも、今、こうして甲子園を見ると、熱い思いがまたこみ上げてくる。大人になったから、なんとなく、その汗も涙も、何倍も素敵で何倍も価値があって、何倍もきらきらして見える。

あれを見てると、自分もきらきらしてみましょうかという気になるのですね。
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by Haruka_Miki | 2006-07-30 00:00 |
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