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パリ発 五感の穴

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あなたに

今日は敬愛すべき父さんの誕生日だ。

なかなかいつも会えないけれど、元気にしているかな、疲れてないかなと思うのだ。ちょっとした電話での一言がぐっと心に響くものなんだ。

もう大人なんだけど、父さんはいつまでも父さんだ。優しく、大きく、あったかく、現実的で、ゆったりしてる。

父さんがこの世に生まれて
小さい頃から鉄道や自動車が大好きだったから
工作が得意だったから
そういう道を選んで勉強して

音楽が大好きでフォークソングに没頭した学生生活だったから
そんな中で私達娘同士が仲良くする位の生涯の友ができ
そんな中で母さんに出逢えて

いい自動車を作りたいという愛情があったから
エンジニアとしての仕事が大好きだったから
そういう背中は大きくて、その眼差しはあったかくて

父さんの海外赴任があって異国に引越ししたから
みんなもがいて苦しんだけど、涙のしょっぱさは気持ちいい位なんだ
そんな中で家族の絆も強くなって

一つでも違ったら、全然違う人生だ。ちっぽけなことみたいだけど、あなたの道筋、どれもこれも全てが今の私を創ってくれてるんだ。

パパ、お誕生日おめでとう!
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by Haruka_Miki | 2006-10-03 00:00 |
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