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パリ発 五感の穴

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ほろ酔いのプロポーズ

タイトルで、どきっとされた方、すみません、それが狙いです。

金曜日です。大学時代の第二外国語のロシア語クラスの先輩と、ゼミの先輩とで麻布十番でご飯に行って参りました。ひょんなことから、三人が共通の友人だということが分かり、今に至ります。奔放な私を受け止め、激励してくれる有難い先輩方です。

今宵のお題は興味深いものでした。先輩の一人が、お付き合いしている彼女へのプロポーズを近いうちにするビッグニュースが飛び出してきました。プロポーズに至るまでのプラン、どのような場所でするかなどの段取りを聞いているうちに、私ともう一人の先輩まで、便乗して高揚し、ドキドキしてしまいました。そして思ったのは、一概に言うことはできないとはいえ、女性は女性でロマンをもちろん求める生き物であることは確かなのですが、男性はそれ以上に、もしかしたらロマンチストなのではということです。まあ、男性には一生なれないので、客観的な比較ではなく、あくまで主観論です。女性は漠然と、ロマンを求めるような気がするのですが、先輩の話を聞くと、どうも男性はロマンのための色々を、きちんと考えているように思えたのです。

一世一代のことであるから、プロポーズは素敵なところでしたい、という先輩の話は全うです。女性としては、男性がそこまで綿密にプランをしているのを知ると、感動・驚きさえするのです。そこで、私は、導入したばかりのテレビで見たCMを引き合いに出し、「SoftbankのWhite PlanのCMで、彼女にプロポーズする場面は自然でいいですよね」と申しました。それに対し、先輩二人は、私の認識に反し、「あれこそ、相当準備を重ねている、あのシチュエーションであれを言うには、事前の準備は必須だ」との見解でした。おまけに、「おそらくあれを言う日は、会社は半休はとって備えていたに違いない」という可能性さえ示唆されたのでした。これは、目からウロコです。

こんな会話の後で、わたしは、カンバセーションズという映画のキャッチコピーは、ある意味的を得ているのではないかという気にさえなりました。

「男はずるいロマンチスト 女は罪なリアリスト」 - Conversations -
真相やいかに。
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by Haruka_Miki | 2007-03-23 00:42 |
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