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パリ発 五感の穴

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寒い日に温かいこと

東京は今年一番の寒さという今週末。ついつい寒い、が口をついて出てしまいます。

土曜日はもつ鍋を囲んで、昨日は遅めの関西・関東のお雑煮を食べつつ、飲み語らい、ぽかぽか楽しい時を過ごしました。いずれもお友達宅にお邪魔をしたのですが、やっぱり家っていいなぁ。私はどうもお家が大好きです。失敬勝手でくつろぎまーす。お店とは違うもの、やっぱり家飲み・家飯はいいですねぇ。お呼ばれ、ありがとうです。ぜひ今度は我が家でもおもてなしさせてください。
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もつ鍋の会では、久々に博多から上京した友達にも会え、この会に集った大学の友達が不動産だ、プリンシパルインベストメントだ、石油だ、出張だ、残業だ、という言葉を何の不思議さもなく口にすることに、数年前の私たちが話していたテーマを考えると、大層不思議な気分になり。

お雑煮の会も、これがとても楽しかった。私は基本お餅が好きなので、小腹が空くと焼き餅に海苔を巻いて食していますが、この時期のお雑煮はまた乙です。特に、関西のお雑煮って最近では殆ど口をしたことなかったし、祖母がいくら入りの白味噌のお雑煮を作っていたその昔をすごく思い出しました。美味しかったー。ごちそうさまです。私も技量不足ながら、だしのお雑煮を担当しました。友人の経済学への愛を再確認すると共に、アートについて語ったり、農業について語ったりと、ざっくばらんに話せて、語る会はすてきだなぁとにこにこ帰路についたのでした。

二つの会で、二つほど自分に引きつけて考えたことがあります。

まず前者では、私がこれから選択しようとしている道に対し、ある種の確信を持つことができました。決断をすることはそう一筋縄ではないものですが、やはり自身の立ち位置を客観視すると見えてくるものもあります。

後者の会の内容を自分に引き寄せるとすると、やはり関心はアートの部分です。大変抽象的な言い回しで恐縮なのですが、アートのディストリビューションという立場の酸いも甘いも知った上で、いつか長い目で見て自分がアートのディストリビューションに関係を持っていければと思った次第です。それが、既存のディストリビューションの方法であるか否かは分かりませんが、せっかく実務に携わって今まで仕事をしてきているので、それを生かしてこの思いを持って活動ができたらと思います。

あー北風が寒い寒いって、「寒い」を溶かすのは暖房の温かさだけでも、部屋の明るさだけでなく、やっぱりいつものように友人との会話でした。
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by Haruka_Miki | 2008-01-14 00:00 |
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