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パリ発 五感の穴

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08年3月旅・Shoku

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旅中になかなかゆっくり落ち着いて旅のことを書けなかったので、いくつかのセクションに分けて振り替えられればと。なんかグルメレポートってあれですが、いやでも美味しいものに沢山出会えました。やはり、音楽・食・視覚・言葉は五感を刺激します。

ブエノスアイレスの食事は、とてもとてもおいしくて、とりあえずRico!と叫んでいました。しかも、あっちで落ち合った友人の舌が肥えていることもありましょう。あっちだこっちだと食べたり飲んだり。これはもう皆さま仕事休んで、会社辞めて(それは無理かな)行ってください。学生フレンドリーな街な気もします。北米に住んでいたら、間違えなく一年に一度は行きたい場所であります。なお、自説ですが、コーヒーを頼んでエスプレッソコーヒーが出てくる地域は、しっくりくる気がします。

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何が美味しかったかと言えば、食料自給率93パーセントを誇る農業国なので、何でも新鮮なのですが、ガウチョの国自慢のお肉料理、イタリア料理(パスタはパスしてピザがおすすめです)、とにもかくにもワイン、そして一押しはスペイン料理、バスク料理です。特にバスク料理は、私が一国の王様だったら、あの店ごと家の隣に引っ越しをお願いするくらい(王様だったらお抱えとかにするのか)。みなさん!ブエノスアイレスに行ったら、サンテルモ地区にあるBURZAKOへぜひ。多分毎日通いたくなります。おすすめはイカ墨のリゾット、イカ墨がない場合のサフランのリゾット(ストライクの影響による)、小さいタコの炒め物などなど。美味しい料理食べると、会話もはずみます。夜にタンゴを見に行くはずが、気づいたら5時間位同じ店で話し込んで終わったのでした。給仕をしてくれるセニョリータがまた最高にフレンドリーです。お肉は、お肉を炭ないし薪で焼いたレストランをパリージャというのですが、なんかあれを食べ続けると、納豆や豆腐万歳にもなります。しかし、やはり美味しいです。個人的には、炭で焼くアルゼンチン式以上に、薪で焼くウルグアイ式にぐっときました。醤油がなくても塩少々でおいしいのだ。

さて、アメリカに食を期待するのは無理というものだというのも一つだと思います。けれど!美味しいものもあるんじゃないかなぁと私は思います。自身はメキシコ料理が大好きなのですが、デリのサンドウィッチと並んでランチの定番ブリトーはあれは豆大国日本でもいけるんじゃないでしょうか。あれを完食したら、仕事に支障がある大きさです。ニューヨーク滞在中は自炊が多かった気もするのですが、一度The ModernというMoMAのレストランに行きました。MoMAに隣接するフュージョン料理の店です。店構えがなんとなくシャビーで残念なんですが、牛肉のタルタル、おいしゅうございました。ごちそうさまでした。それから、本当のヨーグルトではないとか色々な話があるものの、Pinkberryが大好きです。Somehow every girl in this city just loves that thingという男子の声もありましたが、別にいいです。美味しいから。
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それから、アメリカでいいなぁと思うのは、Trader's Joeなど素敵なスーパーもさることながら(うちの母が大ファンです。相当Peace!なスーパーです)、休日にユニオンスクエアなどの広場に、周りの農家の人が自家栽培のアップルサイダーだとか、チーズだとか、パンや牛乳や野菜を売りに来るわけですが、あれがまた楽しいもんです。
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というわけで、いつになくグルメで道楽な旅で恐縮です。私もまた近々一生懸命働く身になるので、ご勘弁のほどを。
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by Haruka_Miki | 2008-04-13 00:00 |
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