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パリ発 五感の穴

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天職?

ラーメン屋にてその名も「おいしいラーメン」をすすりながら、友に「ハルカさ、ロビイストに向いているんじゃない?」と言われました。

初めて言われました。冷静に考えて、すごい意見だと思いました。ロビイスト。つまり、あのアメリカでよくある特定の団体の利益を叫び、政治家に働きかける人、時に政治献金などの闇も生み出すあの存在?お褒めの言葉であるかを判断するのは...よしておきましょう。ロビイスト=吹っかけ屋というイメージ故、むむいつも物申す、な性格でごめんなさい、とそれなりにしゅんと反省してみたり。反省も半ば、そもそも、あれ、ロビイストって日本でそういえばあんまり聞かないよね。という話題になりました。ロビイストの定義、歴史を少しさらってたところ、これは政治を考える上でかなり面白いトピックだよなぁと、考えているところです。

さて、ロビイストの国と比較して、日本にはロビイストと公言している存在はいますでしょうか。ロビー活動的なことをしている人々は多々いるように思いますが、自認することはあまりないように見受けられます。ロビイスト、という肩書きの人がいるというよりは、政治家がその役割を果たしている場合が多い気も。ロビー活動はそう公言しないところに効き目がある、そんなお国柄かもしれません。なるほど、このあたりでもシンクタンクが発達している米国と、シンクタンクの意味合いがだいぶ異なる日本にも如実に出ているのでしょうか。

そんな中、タイムリーに部屋には妹が借りたと思われる「サンキュー・スモーキング」のDVDが。ハリウッド映画によくある、話しの筋があからさまということもなく、物事の正悪を決めつけるでもなく、タバコについても当然そのスタンスを保ち、ベースラインがリバータリアンなところが大変共感でき、なかなか面白い映画でした。

最近、妹が購入したり借りてくるDVD(例えば女子用のブートキャンプにはまっております。しかも、これAmazonで見ると高すぎ!)を何気に見てみて、意外と楽しむことが多いのです。「そりゃよかった。でも反対はないかな。お姉ちゃんが選ぶDVDって、面白いためしがないんだもん。」むむ。通好みの映画が好きなんだね、って言ってください。
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by Haruka_Miki | 2008-05-17 00:00 |
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