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パリ発 五感の穴

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アイポッド忘れた。それもいいのだ

靴を買ってから、早数年、あまりにもこの登山靴が日の目を見る機会は少なすぎるのですが、今週は群馬の六合(くに)は野反湖に行きました。

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いやぁ、日本にはまだまだ私が知らない素敵なところが沢山あります。

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(これはなにかしら)

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(コオニユリ)

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(ハクサンシャジン)

年を重ねると涙もろくなる、と言いますが、それは不必要に感傷的になるわけではなく、シンプルな生、を一つとっても、その美しさや素晴らしさをより強く尊く思えるようになるからなのかもしれません。話は逸れますが、うちの祖母がね、毎朝電話をする時に、いつも、今日一日こうして元気に過ごせるのも、みんなのお陰です、おばあちゃんはこんなに幸せに生きられて感謝です。ありがとう、と心から感謝するのは、シンプルな喜びを体中で感じられる、素敵な次元に彼女がいるからなんだろうな。

花の美しさ、鳥のさえずり、木々の緑の濃さ、人の優しさ、それは粋がっていれば不感症になっていることで。私にも当てはまることですが、雑踏のざわめきがないとき、そして、そこまでの人生の経験値がない場合でも節目には、なんとも言いがたいものを感じるのです。
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by Haruka_Miki | 2008-08-02 00:00 |
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