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パリ発 五感の穴

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消費レポート

こちらにきて、いくつかのブランド品を買いました。

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(道端生け花)

とはいっても、どこそこのバッグとかではありません。湯沸かしポットとか、化粧水とか、水を濾過するものとか、鍋とか、お皿とか、運動靴なので、と言い訳しておきます。ヨーロッパにいることのメリットデメリットは、当然ながらアジア、特に日本のものが手に入りにくいことです。なんでもいいから味噌、という大枠ならば入手可能ですが、こだわりを持ち始めると、その辺は諦めざるをえません。でも、その代りに素晴らしいのは、これまた当然ですが、ヨーロッパの食材はもちろん、ヨーロッパ発のメーカー品がとても安価であったりすることです。

というわけで、私の気に入りのメーカーをご紹介しておこうと思います。ちなみに、私は、自身はお金を融通する仕事でおまんまを食べていましたけど、父がものづくりな人間なので、頑張っているメーカーを見るととたんに最大の愛情を注いでしまうことに、今回のブログ記事は由来することをお伝えしておきます。

LeCreusetの鍋
これは、日本にいる時からここ3年ほど買おうか否か迷っていたでした。もともと日本の半値位のようですが、デパートの30パーセントセールで思い切って買いました。ご飯も美味しく炊けますし、ポトフも短時間でできます。個人的に圧力鍋が好きなのですが(早くて簡単だから)、今は手元にありませんし、ルクルーゼにぞっこんです。赤くて重いところがチャーミングで、うっとりしてたら寮の人に怪しい目で見られました。

Bodumのシリアルボール
Bodumは元々好きなメーカーです。シンプルの中に温かみがあり、機能的だからです。彼らの器シリーズには、日本語のタイトルがついたものもあります。私は、2ユーロの子供用シリアルボールを入手したのですが、我が部屋に招かれた人は、あいにくワイングラスがないため、このシリアルボールでワインを飲むことが余儀なくされます。ちなみに、Bodumの赤いマークがまた自身の好みにあっているようです。

Camperの運動靴
様々な国に一緒にいった茶色のヌメ革コンバースがかなりやられてきてしまったので、思い切って新しい相棒に乗り換えることにしました。この街は、ヒールが似合いますが、ヒールが擦り切れるという点で誠に残念な町です。何らかのパーティ(そういうのにそもそも呼ばれる機会があるのか不明)がある場合は、近場で運動靴から履き替えるというのが賢明な気がします。というわけで、コンバースに感謝の意を伝えつつ、ポンピドゥー横のCamperに行ってきました。運動靴だと、日本のメーカーもキュートですが。ベージュのスウェードのやつに、私はウォッシュドのストレートジーンズ+萌黄色のリュックサックという井出達で、6区周辺を走っています。Bodum同様赤と白がモチーフなので、もしかしたらこれが私の心を揺さぶるツートンなのかと今思ってきました。

④Tefalの瞬間湯沸かし器
Tefalは通常、持ち手がとれるフライパンが有名な気もするのですが、これから湯沸かし器をご購入されようと思われている方、ぜひTefalをおすすめします。日本で祖母が持っていて、本気で30秒以内にお湯が沸くので、その時から買うならTefalだと思っていました。ちなみに、私はこの商品に出会うまで、アンチ湯沸かし器(ポット)で、あれは水がまずいし電気を食うし、と思っていましたが、寮ですぐ茶をすすれるというのはすばらしいわけです。アンチ湯沸かし器、取り下げです。

Britaの水の濾過器
Britaは数年使っていますが、こちらでも購入しました。建物が古いためか、何とも水がいまいちなので、これは助かります。ミネラルウォーターとの併用がよいようです。なお、濾過の部分ですが、フォームが変わったようで、今までより大ぶりになりました。白色以外に紺色が新登場し、それはそれでかわいらしいです。

WeledaのRose musquee関連商品
これは、私の親しき方にアレルギー反応が出たということで、その辺は合う合わないがあるかと思いますが、私はここの商品の大ファンです。特にRoseが薫り高く、肌もすこぶる順調です。そして、ヨーロッパではとても安価です。ちなみに、Weledaに限らず、自然化粧品はヨーロッパ(特にドイツ?ドイツ語の商品が多い)ですとバラエティに富んでいる気がします。

以上、消費者としてのこちらでの生活レポートでした。

さて、今週末は、学校のRetreatでロワールに行ってきます。この年になってRetreatをするとは思いませんでした。議論しつつ観光しつつのんべえになりつつという感じになりそうです。
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by Haruka_Miki | 2008-09-24 00:00 | 経済的営み
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